お遍路・サイクリスト用民宿&地域滞在拠点プロジェクトの検討資料
以下は、お遍路の宿(休憩所)としての再生などを検討している、久万高原町下畑野川の一戸建て(平家建)に関する公的登記および敷地情報です。
| 所在地 | 愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川甲2034番地3物件資料 p.1 |
|---|---|
| 販売価格 | 680万円(消費税込み) 仲介手数料無料(売主物件のため取引態様:売主)物件資料 p.1 |
| 物件種別 | 中古一戸建て(平家建)物件資料 p.1 |
| 構造 | 木造瓦葺平家建物件資料 p.1 建物登記簿 p.2 |
| 間取り | 7SLDK (和室5部屋:4.5畳、6畳×2、8畳×2 / 洋室2部屋:6.5畳×2 / LDK 9.75畳 / 納戸 3.75畳 / 大容量の屋根裏収納)物件資料 p.1 |
| 土地面積 | 452.76 ㎡(136.95 坪) - 所有権(所有者:四国住宅ローン株式会社)物件資料 p.1 土地登記簿 p.4 |
| 延床面積 | 182.07 ㎡(55.07 坪)物件資料 p.1 建物登記簿 p.2 |
| 築年月 | 1996年(平成8年)12月物件資料 p.1 建物登記簿 p.2 |
| 地目 | 宅地(筆番号:甲2034番3)土地登記簿 p.4 |
| 再建築の可否 | 再建築可能(都市計画区域外)物件資料 p.1 |
物件の検討にあたり、ユーカリ不動産発行の販売図面原版、および土地境界を証明する復元測量図面をご参照いただけます。
建物は前所有者(久万高原町出身の現仲介会社代表自身がセカンドハウス・居住用として所有)によって、総額 **3,867,410円** を投じた大規模修繕が行われており、非常に良好な状態です。自身で住むためにこだわりを持ってリフォームされた物件ですが、別の拠点を購入したため今回売りに出されました。
施工業者: 株式会社ライフベース
工事費: 709,500円(税込)
工事内容: 経年劣化した古い石積を撤去し、頑丈なコンクリート製擁壁を新設。コンクリート製階段(13段)およびアルミ製手すりを新設。屋根上の草引き・清掃実施。
施工業者: 株式会社アメニティシステム
工事費: 583,000円(税込)
工事内容: 下り棟およびトンネル部分の瓦の修理・割れ瓦の差し替え。漆喰(しっくい)の補修塗り。樋の泥・落ち葉清掃および足場仮設工事。
施工業者: 株式会社アメニティシステム
工事費: 1,565,905円(税込)
工事内容: 全和室の畳表替え(計5部屋分)、障子および襖の張り替え、全居室のクロス(壁紙)の新規張り替え、板間のワックス掛け清掃。トイレを温水洗浄便座(ウォシュレット付き)に交換、台所のガスコンロ交換およびハウスクリーニング。
施工業者: 大﨑設備
工事費: 1,009,000円(税込)
工事内容: 宅内の生活排水(汚水・雑排水)配管(VU-100およびVU-75)の全面敷設および土間コンクリートの打設・補修。最新の合併浄化槽への接続配管工事。
現地写真および登記等の調査資料に基づき、将来的な活用に向けた本物件の長所・短所を評価しました。
ユーカリ不動産の公式物件写真をもとに、各部屋の特徴や今後の改修・活用方法について客観的に分析・解説します。

前面道路から敷地へと繋がるコンクリート製のアプローチ階段と、西側から望む木造平屋ののどかな外観。

陽当たりの良い南側正面の外観。日本の美学を感じさせる和瓦屋根と、高台の敷地を支える堅牢な石垣が特徴的です。

物件に面するゆったりとした舗装道路と、緑深い久万高原の自然環境に囲まれた静穏な住環境。

味わい深い格子状の木製外壁と、風格ある瓦屋根、そして正面玄関に配された印象的な黄色の引き戸。

外壁の木板部分に取り付けられた屋外電気メーターおよび配電盤設備一式。

建物の東側側面に沿った砂利敷きの管理通路。床下の通気口やコンクリート基礎の状態も良好です。

高台の敷地を強固に支える道路面のコンクリート柄補強と石垣、および雨水を逃がす排水用パイプ。

雨風を防ぐ深い軒の出がある玄関ポーチ。玄関ドアは和の趣がある引き戸仕様になっています。

自然石の石垣に沿った建物裏手の狭小通路。波板の屋根が設置されており、雨よけや収納スペースとしても機能します。

玄関前に敷き詰められたフラットな石畳の舗装。玄関への出入りを足元からすっきりと演出します。

物件の前面を走る舗装された道路。車両の出入りを安全にサポートする大型カーブミラーが設置されています。

小石を浮き立たせた伝統的な洗い出し仕上げの広い土間床と、木目が美しい造り付けのシューズボックス。

玄関土間から居住エリアへと一段上がるための、重厚な一枚板の上がり框。

光沢のある床板が日光を反射する広縁(縁側)。和室と庭園を緩やかに繋ぐ開放的な廊下です。

廊下の床板にワックス加工を施した美しい広縁の全体像。障子戸を開くことで畳の部屋と一体化します。

使い勝手の良い長さを確保したメインの流し台。十分な収納力を備えた戸棚が上下に配置されています。

お掃除しやすいキッチンの床面と、保存食や調理器具の保管に便利な大型の床下収納庫。

宿泊のゲスト用や二世帯利用のために、個別に用意された便利なミニキッチンスペース。

サブキッチンに備え付けられたコンパクトなステンレスシンクと水栓金具の様子。

青畳の香る6畳の和室。襖を開放すると廊下へと繋がり、広がりを感じられるレイアウトです。

外光を優しく取り込む障子窓を備えた東側6畳の和室。読書や客間として落ち着けるスペースです。

落ち着いた緑色の和壁に囲まれた中央の6畳和室。襖を閉じることで独立したプライベートな寝室になります。

違い棚や床の間、書院風の明かり障子を備えた、伝統意匠が光る西側8畳の格式高い客間。

畳の間から隣の台所スペースを見渡した様子。スムーズな移動を可能にする機能的設計。

日本の伝統建築の美しさを今に伝える、良質な木材を用いた違い棚と床の間の精巧な大工仕上げ。

開放感のある8畳の和室。上質な杉板天井とすっきりした壁仕上げが落ち着いた眠りや団欒を誘います。

大きな襖仕様の押し入れを備えた和室。奥の和室へとスムーズに視線が通る構造です。

茶室や書斎として心地よく使える、こじんまりとした情緒あふれる4.5畳の和室。

緑の和壁と障子に囲まれた西側6畳の和室。日本伝統の美意識が感じられるくつろぎの空間。

左右を障子戸で仕切られた、光と影の情緒を楽しむための極めて静かで落ち着いた和室。

洋室のクローゼット内部。整理整頓に役立つ棚板と引き出しが機能的に作り付けられています。

クローゼット内部の別カット。隣の和室側からもアプローチできるよう工夫されています。

明るいフローリング仕様 of 洋室。腰壁デザインの木部と白い壁がスタイリッシュな室内。

洋室の別カット。ワックスが掛けられ美しく磨き上げられた木床が印象的です。

季節の衣類や家財道具をまとめて収納できる板張りの納戸。すっきりした収納を実現します。

一日の疲れを洗い流す、深い浴槽とシャワー混合水栓を備えたクリーンな和風浴室。

レトロで可愛らしいピンクの洗面ボウル化粧台と、洗濯機を置くための専用防水パン。

洋式便器(温水洗浄便座付き)、男性用小便器、手洗器が機能的に同室に配されたタイル床の南側トイレ。

温水洗浄便座付き洋式トイレと、角に設置されたコンパクトな手洗器を備えた北側の独立トイレ室。

フラットに美しく板張りされた屋根裏ロフト。趣味の隠れ家やアトリエに最適な秘密基地。

歴史ある木組みの丸太梁が露出したロフト収納エリア。木製棚やテーブルが置かれています。

窓を2面設けて明るさと十分な換気を両立させた、開放的な板張りロフト空間の全景。

頑丈な柱と梁の交差部。ボルトや金具でしっかりと耐震補強が施された小屋裏の構造躯体。

豪快に架け渡された極太の松丸太梁。伝統工法ならではの逞しさと堅牢性が一目で分かります。
久万高原の豊かな自然に囲まれながらも、車やバスによる松山市街地および周辺主要施設へのアクセスが可能です。
物件から徒歩約2分(約180m)。町内中心部への路線バスが運行されています。中心部(久万)でJR四国バスに乗り換えることで松山駅までアクセス可能です。
物件からわずか17m(徒歩で約30秒)。Yanai地区の住民が集う集会所。地域コミュニティとの交流や地元行事の参加に非常に便利な施設です。
約6.4km。スーパー(松山生協 久万店、A-Coopくま)、地方銀行、郵便局、24時間営業のローソンが集積する便利な生活拠点です。
約6.0kmに位置する地域の基幹病院。内科、外科をはじめ各診療科および救急救命に対応しており、万一の際も安心です。
約4.0km。杉林に囲まれた美しく静かな無料キャンプ場で、週末は多くのアウトドアファンで賑わいます。
約2.9km。移築された古民家、釣り堀、天文台、伝統工芸体験ができる町を代表する観光レジャー施設です。
約8.5km。緑豊かな高原ゴルフ倶楽部敷地内にある天然温泉。日帰り入浴が可能です。
約15.5km。直瀬川沿いの奇岩が立ち並ぶ景勝地「古岩屋」にある、日帰り利用可能な天然の温泉施設です。
約6.6km(入野地区)。オートロウリュ対応の本格フィンランド式サウナ、水風呂、内風呂、お食事処を完備した人気の温浴施設です。
約6.29km(直瀬地区)。良質なぬめりのある源泉で肌がつるつるになる「美人の湯」として知られる、豊かな山間自然に囲まれた温泉施設です。
約5.8km。歩き遍路ルート(峠御堂越え)を利用すると、物件から徒歩約1時間13分で参拝が可能な、深い森の中の古刹です。
約8.33km。四国八十八ヶ所霊場の第45番札所。山間部の険しい巨岩の絶壁に佇み、古くから修験道の聖地として知られる神秘的な山寺です。
約46km。国道33号線を経由して松山自動車道インターチェンジ、空港、四国旅客鉄道の主要拠点へスムーズに移動可能です。
約40.1km。羽田、伊丹、福岡など各都市への国内線ほか、韓国・台湾など国際定期便も就航する四国の主要な玄関口空港です。