アウトドア五右衛門風呂(湯牧民)

久万高原町下畑野川「おおかみの谷の宿」における大和重工製・鋳鉄五右衛門風呂の導入検討資料

鋳鉄ならではの優れた温浴効果

久万高原町下畑野川の空き家を遍路宿・サイクリスト向け民宿(Minshuku�

2つの選べる導入方法 (モデル・工法比較)

お庭の広さや設置スタイル、目指す温浴体験に合わせて、大和重工では2つのアプローチを用意しています。

湯牧民 デラックスタイプ 簡易設置タイプ

移動式・アウトドア五右衛門風呂「湯牧民」

スチール製かまど一体型の組立式屋外風呂。大掛かりな左官・築炉工事を必要とせず、平らなスペースがあれば短時間で設置・使用が可能です。

デラックスタイプ (煙突・踏み台付属) ¥460,000 税別

排煙がスムーズな1.6m煙突仕様。空気量調節口付きで火力調整が可能。安心の木製踏み台が標準付属。

スタンダードタイプ (直気排気・本体のみ) ¥250,000 税別

重量約90kgと軽量でワンボックス車に積載可能。イベントやキャンプ等の持ち運びに最適なシンプルモデル。

  • 浴槽寸法・形状 ⌀ 850 mm × 深さ 642 mm (丸型)
  • 満水容量 215 リットル (伝統的な肩まで浸かる深型)
  • 総重量 150 kg (デラックス) / 90 kg (スタンダード)
  • 浴槽材質 鋳鉄(内面丸型25ホーロー下引き・白色)
  • 設置要件 平坦で安全な屋外スペース(コンクリート平板敷き推奨)
  • かまど 専用スチール製かまど(組立式・灰受け皿付き)
直焚浴槽 RD-1376 伝統築炉タイプ

本格据え置き型・直焚浴槽「RD-1376」

日本の伝統美を極めるレンガ・石積みの据え置き五右衛門風呂。浴槽を直接火で熱する直焚き工法で、抜群の熱効率と遠赤外線による深い温まり効果を実現します。

浴槽 RD-1376 単品 (専用風呂底付) ¥237,864 税別

足を伸ばしてゆったり入れる高級鋳物ホーロー浴槽(アクアブルー/ノーブルアイボリーの2色選択可)。

浴槽 + 築炉ユニット組み立てセット ¥322,409 税別

浴槽本体に、かまど構築を極めて簡単に行える耐火性「ダイワ直焚築炉ユニット」を同梱した省力化セット。

  • 浴槽寸法・形状 L 1,300 mm × W 760 mm × H 600 mm (長方形)
  • 満水容量 285 リットル (寝そべりながら寛げる広々設計)
  • 浴槽重量 110 kg (かまど・煉瓦等の周囲重量を除く)
  • 浴槽材質 高級鋳物ホーロー仕様(高クッション性木製底板付)
  • 設置要件 基礎コンクリート打設、耐火レンガ積炉、煙突構築工事
  • かまど 現場での煉瓦築炉(または築炉ユニットの組み立て)

比較概要サマリー

項目 アウトドア「湯牧民」 直焚浴槽「RD-1376」(築炉)
形状・姿勢 丸型(⌀850mm)・直立座り姿勢 長方形(1300×760mm)・寝そべり姿勢
満水容量 215 リットル 285 リットル(大容量・ファミリー向)
必要な土木工事 なし(平らな床面があれば即日設置) 基礎打設、かまど積み、煙突配管などの左官工事
導入スピード 即時(組み立てに要する時間 1〜2時間) 数日間(モルタル等の養生・乾燥期間が必要)
移動性・撤去 分解しての運搬や別場所への移設が可能 完全固定式(お庭の常設シンボルとして)
デザインの自由度 規格化された無骨でシンプルな黒鉄かまど風 自由設計(周囲を石積み、檜仕上げ等にアレンジ可能)
価格帯目安(税別) 250,000円 〜 460,000円 237,864円 〜 322,409円(※別途レンガ等の資材費・工事費要)

別売りオプション品 (関連パーツ)

設置タイプや構成に合わせて選べる、大和重工公式の純正オプション品です。

木製風呂ふた

国産木材(杉・桧等)を使用。木の香りがお風呂全体に広がり、和風のリラクゼーションを高めます。

¥72,000 (税込 ¥79,200)

踏み台(高)

浴槽外側に設置する高さ調整用の木製踏み台。(※デラックスタイプには標準付属)

¥40,000 (税込 ¥44,000)

踏み台(低)

出入りや補助として使用する低めのステップ。(※デラックスタイプには標準付属)

¥35,000 (税込 ¥38,500)

排水金具・配管キット(直焚用)

直焚浴槽(RD-1376)に適合する真鍮および銅製の高品質な専用排水口・配管セット。

¥12,000 (税込 ¥13,200)

ガイドの組み立て & 設置手順 (施工方法)

選択した五右衛門風呂のモデルに応じて、適切な設置手順・施工方法をご確認ください。

直焚浴槽(RD-1376)をレンガや石で囲む本格的なかまど築炉工事の手順です。(※直焚築炉ユニットを使用すると施工が簡略化されます)

ステップ 1

土間コンクリート打設 0:00 - 1:16

仕上がり時の浴槽の高さ(コラー部分)から逆算して、40cm下がった位置を基準に土間コンクリートの高さを決定します。耐火レンガを敷く際、下地モルタルが2〜3cmの厚みを持つため、その厚み分あらかじめ低く打設してください。

ステップ 2

火床(レンガ基礎)の敷設 1:17 - 3:38

耐火モルタルを使い、基準線(墨)に沿って耐火レンガで火床を施工します。1段目の敷設が終わったら水準器でレベルを確認し、その上にもう1段(2段目のレンガ)を積んで燃焼室の床を完成させます。

ステップ 3

かまど(ち)1段目の組み立て 3:39 - 6:31

火床の上に耐火モルタルを塗り、説明書の部品番号順に「ち(かまどユニット)」の1段目を積みます。ブロックのつなぎ目は耐火モルタルを充填して目止めします。1段目の空洞部分はレンガ and モルタルで埋めて平らにし、その表面にさらに耐火モルタルを塗布します。

ステップ 4

浴槽据え付けおよび排水パイプ取り付け 6:32 - 8:52

浴槽底面には2つの排水プラグ穴があります。使用しない側の穴には外側からシリコンシールを塗ったプラグをはめ、内側からもシリコンを充填、ステンレス製飾り蓋を沈め隙間なく密封します(隙間は錆の原因になります)。使用する側にシールテープを巻いた排水パイプを接続し、浴槽を「ち」1段目の上に設置して水平を調整、周囲の隙間をモルタルで埋めます。

ステップ 5

かまど2段目の構築と煙突・焚き口の施工 8:53 - 12:42

かまど2段目のブロックを耐火モルタルで積み上げ、浴槽との隙間をすべてモルタルで充填します。かまど奥の開口部から外部の煙突台の位置まで煙道を延ばし、煙突受けを取り付けます。焚き口(薪投入口)と掃除口を傾斜をつけて位置決めし、耐火レンガで周囲を囲んで固定します。

ステップ 6

点検および初期動作の確認 12:43 - 13:28

すべての施工が完了したら、モルタルの乾燥を確認したのち、排水テストと最初の注水を行います。実際に薪で火を焚いて煙突の引き込み状態(ドラフト効果)、および各配管からの水漏れがないか一通り確認を行います。

1. 構成を選択する

2. お見積り明細

  • 本体基本価格 ¥460,000
  • オプション合計 ¥0
  • 消費税 (10%) ¥46,000
  • 合計予定金額(税込) ¥506,000
¥506,000
~ 2,718.38 €
為替レート目安: 1 EUR = 186.14 JPY
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